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IONIQ 5を北陸電力エリアの自宅で充電、EV向けプランの電気代は?

料金の確認日:2026年10月21日 車の数値の確認日:2026年10月16日

ヒョンデ IONIQ 5 を北陸電力エリアの自宅で充電したときの電気代と、EV向けプランに切り替えて得かどうかを、このページで確認できます。金額は、オクトパスエナジーのEV向けプラン(EVオクトパス)の料金で出しています。

先に結論

満充電1回の電気代は、一律単価のプランで約3,247円、EV向けプランの夜1〜5時で約2,168円で、差は約1,080円です。

一律単価のプラン(比べる基準)約3,247円
EV向けプラン(夜1〜5時の単価)約2,168円
EV向けプラン(夜以外の単価)約2,659円

ただし、IONIQ 5 が受け入れられる普通充電の上限出力は、公式ページに載っておらず未確認です。このページでは自宅の充電器の出力を6kWと仮定しています。この出力だと、夜1〜5時の4時間に入る電気は約24.0kWhで、空から満充電にするには夜3.8回分かかります。

対象のグレードは Lounge AWD の1つです。金額には燃料費調整額と基本料金を含めていません。

満充電1回の電気代(プラン・時間帯別)

プランと時間帯ごとに、空から満充電にしたときの電気代は次のとおりです。

プラン・時間帯電力量料金
(円/kWh)
再エネ賦課金
(円/kWh)
満充電1回
(約91.2kWh)
EVオクトパス:夜1〜5時19.64.182,168円
EVオクトパス:昼11〜13時17.64.181,986円
EVオクトパス:それ以外の時間24.994.182,659円
シンプルオクトパス(時間帯を問わず一律)31.444.183,247円

※出典:ヒョンデ IONIQ 5 主要諸元、EVオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(北陸電力エリア)、シンプルオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(北陸電力エリア)、再エネ賦課金単価(2026年度)。金額は税込です。

満充電に必要な電気の約91.2kWhは、一充電走行距離616kmに交流電力量消費率148Wh/kmを掛けた量です。

時間帯で見ると、昼11〜13時の単価が夜1〜5時より低く、満充電にかかる金額も昼のほうが少なくなります。ただし昼の2時間で入る電気は約12.0kWhで、満充電の約13%にとどまります。昼は、在宅していて車がつながっている日に、足りない分を足す使い方が向いています。まとまった量を入れる充電は、夜1〜5時に回すことになります。夜以外の時間は単価が高く、一律単価のプランとの差も小さくなります。

計算に使った値:ヒョンデ IONIQ 5 Lounge AWDの公式値(電池84kWh、一充電走行距離616km、交流電力量消費率148Wh/km)

月の走行距離ごとの充電代

月の走行距離ごとに、1か月の充電代を3つのプランで見ると次のようになります。

月の走行距離使う電気EVオクトパス
夜1〜5時
EVオクトパス
それ以外
シンプル
オクトパス
300km約44kWh約1,060円約1,300円約1,580円
500km約74kWh約1,760円約2,160円約2,640円
1,000km約148kWh約3,520円約4,320円約5,270円

※計算:走行距離×148Wh/km×(単価+再エネ賦課金)。走行距離は、天候や運転のしかたで変わります。

充電をすべて夜1〜5時に済ませた場合、一律単価のプランとの差は、月300kmで約530円、月500kmで約880円、月1,000kmで約1,750円です。走る距離が増えるほど、差も広がります。

EV向けプランには、一律単価のプランにはない基本料金がかかります。契約電流30Aの基本料金は30日分で約890円です。月300kmと月500kmでは、充電代の差が基本料金に届きません。基本料金を上回るのは、この表では月1,000kmからです。切り替えて得になるかどうかは、月の走行距離と、夜1〜5時にどれだけ充電できるかで決まります。

EVオクトパスの申込条件と基本料金

EVオクトパスは、EVと充電設備を持ち、夜に自宅で充電する人に向いたプランです。沖縄県や離島の住所は、対象外になる場合があります。基本料金は契約電流ごとに決まっていて、1日あたりの金額は次の表のとおりです。ご自宅の契約電流の列を確認してください。

契約電流10A15A20A30A40A50A60A
1日の基本料金9.94円14.91円19.88円29.82円39.76円49.70円59.64円

※出典:EVオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(北陸電力エリア)(確認日 2026年10月21日)

EV向けのプランや割引がある電力会社

このページではオクトパスエナジーの料金で計算しましたが、EV向けの料金を用意している電力会社はほかにもあります。たとえばリボンエナジーには、EV割引があります。家の設備や充電する時間帯によって合う会社は変わるため、ご自身の暮らしに合わせて選びましょう。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式ページで確認してください。

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オクトパスエナジー

夜間の単価を低く設定した、EV向けのプラン(EVオクトパス)を用意している電力会社です。

EVと充電設備を持ち、夜に自宅で充電する人に向いています。

燃料費調整額と基本料金は別にかかり、沖縄県や離島の住所は対象外になる場合があります。

オクトパスエナジーのサイトへ

グリーンな電気を、もっと安く! オクトパスエナジー

申込の途中の画面で、プランに「EV所有者向け」を選ぶと、EV向けプランを選択できます。

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リボンエナジー

EV割引のほか、オール電化割引や太陽光割引などの割引メニューを用意している電力会社です。

EVに加えて、家の設備に合わせた割引も使いたい人に向いています。

EV割引の条件と内容は、公式ページで確認してから申し込んでください。

公式サイトを見る

PR 掲載の新電力はいずれも広告です。

ご確認ください

特定の電力会社への契約をすすめるものではありません。金額は、確認日時点の公式資料と車の公式数値にもとづく計算です。実際の電気代は、家の使い方や充電のロスで変わります。実際に入る電気の量は、車が受け入れられる上限出力で変わります。燃料費調整額と基本料金は、金額に含めていません。ほかのグレードは、この表に含まれていません。沖縄県と離島の住所は、申込の対象外になる場合があります。北陸電力エリアの料金メニュー定義書では、基本料金を契約電流(10〜60A)で定めるほか、契約容量が6kVA以上の場合は1kVAあたりで定めています。本ページの計算は、契約電流の場合です。契約前に、各社の公式サイトで最新の料金と条件を確かめてください。

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