PR このページには広告(アフィリエイト)を含みます。
トップ > ヒョンデ > IONIQ 5 > 中部電力エリア

IONIQ 5を中部電力エリアの自宅で充電、EV向けプランの電気代は?

料金の確認日:2026年10月19日 車の数値の確認日:2026年10月16日

IONIQ 5を中部電力エリアの自宅で満充電にすると、電気代はいくらになるのでしょうか。このページの金額は、夜の割引があるオクトパスエナジーのEV向けプランの料金にもとづいています。EV向けプランに切り替えて得になるかどうかも、月の走行距離から確かめられます。

先に結論

中部電力エリアでIONIQ 5を満充電にする電気代は、一律単価のプランなら約3,242円、EV向けプランの夜1〜5時の単価なら約1,948円で、差は約1,290円です。

一律単価のプラン(比べる基準)約3,242円
EV向けプラン(夜1〜5時の単価)約1,948円
EV向けプラン(夜以外の単価)約2,893円

ただし、IONIQ 5の公式ページには普通充電の出力が載っていません。この計算は、車が6kWまで受け入れられる場合のものです。6kWの充電器で夜1〜5時の4時間に入る電気は約24kWhにとどまり、満充電に必要な約91.2kWhには足りません。空の状態から満充電にするには、夜が4回分必要です。一晩で満充電にしようとすると、足りない分は夜1〜5時より高い単価で充電することになります。

EV向けプランはEVオクトパス、一律単価のプランはシンプルオクトパスです。金額は電力量料金と再エネ賦課金の合計で、EVオクトパスの基本料金と燃料費調整額は含みません。車はIONIQ 5のLounge AWD(このページに載っている唯一のグレード)で、公式の数値をもとにしています。

満充電1回の電気代(プラン・時間帯別)

プランと時間帯による、満充電1回の電気代です。

プラン・時間帯電力量料金
(円/kWh)
再エネ賦課金
(円/kWh)
満充電1回
(約91.2kWh)
EVオクトパス:夜1〜5時17.194.181,948円
EVオクトパス:昼11〜13時16.794.181,912円
EVオクトパス:それ以外の時間27.554.182,893円
シンプルオクトパス(時間帯を問わず一律)31.384.183,242円

※出典:ヒョンデ IONIQ 5 主要諸元、EVオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(中部電力エリア)、シンプルオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(中部電力エリア)、再エネ賦課金単価(2026年度)。金額は税込です。

夜1〜5時と昼11〜13時は、単価がほぼ同じです。満充電の金額も、夜と昼でほとんど変わりません。ただし昼の2時間で入る電気は約12kWhで、満充電に必要な量の約13%です。昼は、夜に入りきらなかった分を足すための時間帯と考えるのが現実的です。「それ以外の時間」は、表のとおり夜よりかなり高くなります。

金額は、満充電に必要な電気の量(約91.2kWh)に、1kWhあたりの電力量料金と再エネ賦課金を足した単価をかけて出しています。約91.2kWhは、1kmあたり148Whの電気で616km走れるという公式の数値から出した量です。電池の容量は84kWhですが、それより多いのは、公式の消費率に充電のときに失われる分が含まれているからです。

計算に使った値:ヒョンデ IONIQ 5 Lounge AWDの公式値(電池84kWh、一充電走行距離616km、交流電力量消費率148Wh/km)

月の走行距離ごとの充電代

月に走る距離ごとの、充電分の電気代です。

月の走行距離使う電気EVオクトパス
夜1〜5時
EVオクトパス
それ以外
シンプル
オクトパス
300km約44kWh約950円約1,410円約1,580円
500km約74kWh約1,580円約2,350円約2,630円
1,000km約148kWh約3,160円約4,700円約5,260円

※計算:走行距離×148Wh/km×(単価+再エネ賦課金)。走行距離は、天候や運転のしかたで変わります。

月500km走るとき、夜1〜5時の単価と一律単価の差は約1,050円です。EVオクトパスには基本料金がかかります。30Aの契約では1日41.70円で、30日分は約1,250円です。シンプルオクトパスの基本料金は0円なので、差が約1,050円では基本料金に届かず、月500kmではEV向けプランに切り替えても得になりません。月1,000kmなら差は約2,100円で、基本料金を上回ります。切り替えて得になるのは、月500kmよりもう少し多く走るあたりからが目安です。月300kmだと、差は約630円にとどまります。

なお、月500kmに使う電気は約74kWhです。夜1〜5時に入る約24kWhで割ると、夜の充電は月に3回ほどです。

EVオクトパスの申込条件と基本料金

EVオクトパスを使えるのは、契約者本人か同居の家族が、EVかPHEVと充電設備を持っている世帯です。持っていることを示す資料の提出を求められることがあります。

中部電力エリアのEVオクトパスでは、基本料金は契約電流(10Aから60A)で決まります。契約しているアンペアが大きいほど基本料金も高くなり、1日あたりの金額は次の表のとおりです。

契約電流10A15A20A30A40A50A60A
1日の基本料金13.90円20.85円27.80円41.70円55.60円69.50円83.40円

※出典:EVオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(中部電力エリア)(確認日 2026年10月19日)

EV向けのプランや割引がある電力会社

このページではオクトパスエナジーの料金で計算しましたが、EV向けの料金を用意している電力会社はほかにもあります。たとえばリボンエナジーには、EV割引があります。家の設備や充電する時間帯によって合う会社は変わるため、ご自身の暮らしに合わせて選びましょう。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式ページで確認してください。

広告

オクトパスエナジー

夜間の単価を低く設定した、EV向けのプラン(EVオクトパス)を用意している電力会社です。

EVと充電設備を持ち、夜に自宅で充電する人に向いています。

燃料費調整額と基本料金は別にかかり、沖縄県や離島の住所は対象外になる場合があります。

オクトパスエナジーのサイトへ

グリーンな電気を、もっと安く! オクトパスエナジー

申込の途中の画面で、プランに「EV所有者向け」を選ぶと、EV向けプランを選択できます。

広告

リボンエナジー

EV割引のほか、オール電化割引や太陽光割引などの割引メニューを用意している電力会社です。

EVに加えて、家の設備に合わせた割引も使いたい人に向いています。

EV割引の条件と内容は、公式ページで確認してから申し込んでください。

公式サイトを見る

PR 掲載の新電力はいずれも広告です。

ご確認ください

特定の電力会社への契約をすすめるものではありません。金額は、確認日時点の公式資料と車の公式数値にもとづく計算です。実際の電気代は、家の使い方や充電のロスで変わります。実際に入る電気の量は、車が受け入れられる上限出力で変わります。燃料費調整額と基本料金は、金額に含めていません。ほかのグレードは、この表に含まれていません。沖縄県と離島の住所は、申込の対象外になる場合があります。中部電力エリアの料金メニュー定義書では、基本料金を契約電流(10〜60A)で定めるほか、契約容量が6kVA以上の場合は1kVAあたりで定めています。本ページの計算は、契約電流の場合です。契約前に、各社の公式サイトで最新の料金と条件を確かめてください。

関連リンク

申込ページを見る