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北陸電力エリアでレクサスRZの電気代を計算、EV向けプランだといくら?

料金の確認日:2026年10月21日 車の数値の確認日:2026年10月16日

レクサス RZ を北陸電力エリアの自宅で充電すると電気代はいくらになるのか、EV向けプランに切り替えると得になるのかを知りたい方のためのページです。金額はすべて、オクトパスエナジーのEV向けプラン(EVオクトパス)の料金で出しています。一律単価のプラン(シンプルオクトパス)のまま充電した場合との違いも分かります。

先に結論

満充電1回分の電気代は、一律単価だと約3,032円、EVオクトパスの夜1〜5時だと約2,024円で、差は約1,010円です。

一律単価のプラン(比べる基準)約3,032円
EV向けプラン(夜1〜5時の単価)約2,024円
EV向けプラン(夜以外の単価)約2,483円

ただし、夜1〜5時に入る電気の量には限りがあります。レクサス RZ が受け入れられる普通充電の上限出力は6kWで、夜1〜5時の4時間に入る電気は約24.0kWhです。空から満充電にするには夜3.5回分かかるため、満充電1回分のすべてが夜1〜5時の単価になるわけではありません。

金額の前提は、グレードがこの1つだけの RZ500e version L(AWD)を、空の状態から満充電にするときの電気代です。自宅の充電器は出力6kW、契約は30Aとして考えています。

満充電1回の電気代(プラン・時間帯別)

満充電1回分の電気代を、プランと時間帯ごとに分けた表です。

プラン・時間帯電力量料金
(円/kWh)
再エネ賦課金
(円/kWh)
満充電1回
(約85.1kWh)
EVオクトパス:夜1〜5時19.64.182,024円
EVオクトパス:昼11〜13時17.64.181,854円
EVオクトパス:それ以外の時間24.994.182,483円
シンプルオクトパス(時間帯を問わず一律)31.444.183,032円

※出典:レクサス RZ 主要諸元表、EVオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(北陸電力エリア)、シンプルオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(北陸電力エリア)、再エネ賦課金単価(2026年度)。金額は税込です。

表では、昼11〜13時の金額が夜1〜5時より低くなっています。夜以外の時間帯も、一律単価より低い金額です。ただし昼11〜13時の2時間に入る電気は約12.0kWhで、満充電に必要な量の約14%にとどまります。昼は満充電を狙う時間帯ではなく、在宅していて車が家にあるときに電気を足す時間帯と考えると、無理なく使えます。

満充電に必要な約85.1kWhは、公式の諸元表にある交流電力量消費率(1kmあたりに充電側で必要な電気)147Wh/kmに、航続距離579kmを掛けた値です。電池容量の74.69kWhより大きいのは、充電器から入れる電気の量で数えているためです。

計算に使った値:レクサス RZ RZ500e version L(AWD)の公式値(電池74.69kWh、一充電走行距離579km、交流電力量消費率147Wh/km)

月の走行距離ごとの充電代

月の走行距離を300km・500km・1,000kmとしたときの、1か月の充電代の表です。

月の走行距離使う電気EVオクトパス
夜1〜5時
EVオクトパス
それ以外
シンプル
オクトパス
300km約44kWh約1,050円約1,290円約1,570円
500km約74kWh約1,750円約2,140円約2,620円
1,000km約147kWh約3,500円約4,290円約5,240円

※計算:走行距離×147Wh/km×(単価+再エネ賦課金)。走行距離は、天候や運転のしかたで変わります。

夜1〜5時の単価で充電できた分だけ、一律単価より安く済みます。この差は、月300kmで約520円、月500kmで約870円、月1,000kmで約1,740円です。

EVオクトパスには基本料金がかかります。30Aの契約では30日分で約890円なので、月500kmまでは夜1〜5時に充電しても、差が基本料金に届きません。基本料金を上回るのは月1,000kmからです。切り替えて得になるかどうかは、月にどれだけ走るかで分かれます。

EVオクトパスの申込条件と基本料金

EVオクトパスは、基本料金がない一律単価のシンプルオクトパスと違い、契約アンペアに応じた基本料金がかかります。申込の前に、申込条件と基本料金を確認してください。

契約電流10A15A20A30A40A50A60A
1日の基本料金9.94円14.91円19.88円29.82円39.76円49.70円59.64円

※出典:EVオクトパス 2026-10 電気料金メニュー定義書(北陸電力エリア)(確認日 2026年10月21日)

EV向けのプランや割引がある電力会社

このページではオクトパスエナジーの料金で計算しましたが、EV向けの料金を用意している電力会社はほかにもあります。たとえばリボンエナジーには、EV割引があります。家の設備や充電する時間帯によって合う会社は変わるため、ご自身の暮らしに合わせて選びましょう。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式ページで確認してください。

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オクトパスエナジー

夜間の単価を低く設定した、EV向けのプラン(EVオクトパス)を用意している電力会社です。

EVと充電設備を持ち、夜に自宅で充電する人に向いています。

燃料費調整額と基本料金は別にかかり、沖縄県や離島の住所は対象外になる場合があります。

オクトパスエナジーのサイトへ

グリーンな電気を、もっと安く! オクトパスエナジー

申込の途中の画面で、プランに「EV所有者向け」を選ぶと、EV向けプランを選択できます。

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リボンエナジー

EV割引のほか、オール電化割引や太陽光割引などの割引メニューを用意している電力会社です。

EVに加えて、家の設備に合わせた割引も使いたい人に向いています。

EV割引の条件と内容は、公式ページで確認してから申し込んでください。

公式サイトを見る

PR 掲載の新電力はいずれも広告です。

ご確認ください

特定の電力会社への契約をすすめるものではありません。金額は、確認日時点の公式資料と車の公式数値にもとづく計算です。実際の電気代は、家の使い方や充電のロスで変わります。実際に入る電気の量は、車が受け入れられる上限出力(RZは6kW)で変わります。燃料費調整額と基本料金は、金額に含めていません。18インチタイヤ装着時の数値は、この表に含まれていません。沖縄県と離島の住所は、申込の対象外になる場合があります。北陸電力エリアの料金メニュー定義書では、基本料金を契約電流(10〜60A)で定めるほか、契約容量が6kVA以上の場合は1kVAあたりで定めています。本ページの計算は、契約電流の場合です。契約前に、各社の公式サイトで最新の料金と条件を確かめてください。

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